Works 2019

病院やリハビリ施設で利用するためのコミュニケーションロボット<ほのりん>を開発しました。病院での体操のお手本となり、遠隔操作でも動きます。

人の顔を認識すると、励ましの言葉をかけます。(励ましの言葉はランダム)

耳が不自由な人のために、流れる電子掲示板に文字が出ます。

ラズベリーパイとアルディーノ2台を使い、PythonとC言語でプログラミングしてあります。

無線での遠隔操作(X-Bee)、顔認証、8x8マトリックスLED4連装、サーボモーター5個を使って関節を制御


IBI DESIGN AWARD 2018 コミュニケーション部門 優秀賞

ロボカップジュニアジャパンオープン オンステージアドバンス部門 1位